昨日夜11時ごろ家でゴロゴロしていたら、大きな揺れを感じた。
震度3~4位の地震だったが、結構長い横揺れだった。
東京は被害がなかったようだが、震源地近くの茨城県や宮城県は震度6強で
崖崩れや停電など色々被害があったようだ。
今回の地震は3.11の余震らしく、10年前の東日本大震災がまだ続いていることになる。
10年前は、午後4時ごろ会社で仕事をしているとき、かなり強い揺れを感じた。
会社の本棚が揺れて体で抑えないと倒れそうな揺れだった。
地震が落ち着いてテレビを付けたら、震災地の悲惨な様子が映っていた。
その日は、金曜日ので、家で週末を過ごしたく18時ごろに会社を出た。
電車は運行していなかったので、バスに乗ることにしたが、バスを待つ列がとても長かった。
何とかバスに乗るも渋滞で進まず、浅草近くで降りて、家の方向に歩いた。
少しお腹が減ったので、コンビニに入るもお弁当やパンは売り切れており、
ハムや蒲鉾などすぐに食べれるものまで棚になかった。
暫く歩くと営業をやっている飲食店があり、運よくお客様も3~4人しかなかったので、
そこで唐揚げ定食を食べた。
食事後、元気も出たので、北千住方向に歩くと私と同じく歩いて帰宅している大勢の人に出会った。
皆不安と長い時間歩いたせいかつらそうな顔をしていた。
途中で自転車さんがあったが、自転車で帰ろうとする人で自電車がよく売れていた。
三ノ輪交差点近くの交番ではお巡りさんがマイクで、”頑張って帰ってください。”と応援をしていた。
日光街道の北千住近くでは、埼玉方面から東京に向かう自動車で大渋滞、
恐らく家族の連絡をもらって、迎いに行っているようだった。
荒川の川を渡ると人がかなり減り、そこから家まで黙々と歩いて家に着いた。
会社から約2時間位かけて帰ったと思う。
しかし途中で会った大勢の人やお巡りさんの励ましいの言葉などもあり寂しくない家路だった。



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